高額アルバイトの体験談

リゾート生活

年末年始の深夜食品工場のアルバイトが高額

私は年末年始などの長期休暇のときには、よく期間限定のアルバイトをしていました。 その理由は、年末年始というのは短期でがっつり稼げる仕事が多いからです。

私が経験したアルバイトの中でも印象的だった高時給のアルバイトの一つに、年末年始の、食品工場での短期アルバイトです。

工場系のアルバイトは、普通は時給が低いことも多く、おまけに単純作業でつまらなかったり、意外と重労働で体力を消耗したりと、あまりいいアルバイトはないものです。

しかし、短期で高時給の求人だったらがんばろうかなという気持ちになれそうで応募しました。 その食品工場は、自転車で20分くらいの距離のところにありました。朝早い勤務のときと、夜遅い勤務のときと、交代制でした。

夜のほうが時給は高くなります。約10日ほど働いたと思います。 食品工場については、今までも経験があったのでなんとなくイメージはわいていて、どんなところかも予想はだいたいついていました。

年末年始だったので、巻き寿司が大量に作られるようでした。 工場に入る前に、髪の毛をしっかりと整え、横からも髪の毛が出ないように帽子をしっかりとかぶります。 白い白衣をきて、長靴も履いて、完全に服が隠れるようにします。工場に入る前は、二人体制で、服のホコリや髪の毛をチェックしあいます。 手は爪の中まで念入りに洗っていました。

最初に覚えた仕事は、材料を計って、箱の中に並べていくという作業でした。簡単なことに見えますが、効率よくしないと作業が遅れてしまいます。

ベテランの人はさすがにとても早かったです。当時私は26歳くらいで、アルバイトには、私よりも若い10代の女の子もいました。 私が一緒の場所で働いていた若い女の子は、物覚えもよく、一度言われたことはすぐにできているようなタイプでした。

私は、何度も聞かないと不安なタイプなのでもたもたしがちで、その女の子が私のことを何度も助けてくれました。

なんだか年上なのに情けないなという気持ちにもなりました。

その作業が数日続き、その後、ライン作業もするようになりました。レーンにのって流れてくる巻き寿司に、たまご、あなごなどそれぞれの具をセットしていく仕事です。 一人でもセットが遅いと、巻き寿司が作れなくなるので大変でした。 私はひたすらかんぴょうを置いていました。

本当にだれでもできる仕事内容ですが、気を使うことも多かったです。冷蔵室で肉ばかり計っていたときは、寒くて辛かったけども、二人だけでたくさん話ができてよかったということもあります。

こういった工場系の仕事はなかなか話ができないからです。 深夜に及ぶときの作業はきつかったですが、頑張ったので給料は良かったです。やりがいがありました。

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