高額アルバイトの体験談

リゾート生活

夜勤のホテルフロントは時給はいまいちながら楽だった

僕がやっていたのはビジネスホテルのフロント夜勤でした。 1日7000円のアルバイトだったのですが、何が高額かというと「実働時間とまかない」。

実は拘束時間だけで言えば、すごく長かったです。夜の6時半から朝の8時半までの、14時間。 拘束時間だけで言えば、一日の半分以上をアルバイト先で過ごすわけですが、中ではかなり自由が利きました。

まず最初に入ってすることは、ホテル周りの掃除。ほうきとちりとりを持って、ホテルの周りの落ち葉やごみを拾います。 駐車場もいくつか屋外にあるホテルだったので、そこも掃除。加えて、駐車場にお客様以外の車も無いかチェックすることもしていました。

それを済ませると、門限までのチェックイン業務。 門限が10時半だったので、入ってからほぼ4時間で、人の出入りはほとんどしなくなります。

外国人も利用するホテルだったので、英語を使って案内することも多くありました。自分のスキルを活かせる仕事をしていたと思います。

忙しい時期は門限の10時半までにチェックイン業務があるので、ほとんど他の業務には手をつけられずですが、 そうでないときは、その時間までに予約の確認業務や、次の日の朝の業務をしてしまうことで、夜の時間がだいぶ空きます。 スタッフも2・3人いるのが通常なので、分担すれば、必ずといっていいほど、毎回夜の時間が空きました。

夜も、空いている時間は、特別制限はされなかったので、学校から持ち込んだ宿題をしたり、見れなかったドラマを見たり(笑)色々なことをしていました。 特に、大学のレポートする時間が取れることは僕にとって本当に良かったと思っています。普段家にいると、どうしても怠けがちになりますが、他のスタッフがいたり、 環境の違う場所でレポートをしていたので、緊張感もあり、はかどりました。

仮眠時間も3・4時間もらえていたので、しっかり仮眠をとることができました。仮眠室があり、簡易ではありますが、ベッドの中で休めたので、目が覚めてからもしっかり 働くことができました。

朝やることといえば、夜中に来ていた予約の確認、配達された新聞の整理、そして朝早く出るお客様のチェックアウト業務でした。チェックアウトも10時までに出ればいいので、自分の勤務時間の8時半だと、よほど用事のある方以外、ほとんど出ませんでした。

そしてなんといってもよかったのが、まかないでした。レストランもついていたホテルだったので、夜はその日のメニューからひとつ、朝はお客様が食べる朝食セットとおなじものをひとつもらっていたので、毎回食事だけで2000円相当のものをもらっていました。

夜入ってから4時間、朝の業務が2時間くらいなので、合計6時間の業務。それに加えて2000円のまかないを合わせると6時間で9000円相当のお金と一緒の働きをしていることになりました。就活の都合で辞めることにはなりましたが、あのバイトは良かったです。

Copyright(C) 高額アルバイトの体験談 All Rights Reserved.